商品詳細
【インド茜<根> ネパール産 500g[DS-001]】
販売価格: 2,100円 (税込)
[在庫数 27点]
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500グラム
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アルミ(みょうばん)媒染で淡色から濃色まで美しい赤系の色を染めます。
絹やウールなど動物性の繊維はそのままでもよく染まりますが、木綿や麻を染める場合はタンニン下染めや呉汁で下処理をすると濃く染まります。
→ 呉汁下処理方法
【染液の取り方】
1)濃色を染める場合、糸重の3〜5倍量のインド茜を使います。ゴミなど不純物を取り除いてざっと洗います。
2) 1)を水に浸し、染料の中まで充分水分が浸透するまで数時間置きます。
3) そのまま火にかけ、30分〜1時間程度煮ます。その後いったん冷ましてから再度火にかけます。水を足しながら煮詰めていきます。様子を見ながら、1日〜3日煮出します。場合によっては酸を加えることで赤味を増します。
4) 充分色が出たら、染液を布で漉して冷ましておきます。
【糸の染め方】
5) 精錬済みの糸を水(ぬるま湯)につけ、よく水分を浸透させてから脱水し、さばいておきます。呉汁で下処理した糸の場合は30分〜1時間程お湯で煮て、脱水しよくさばきます。
6) 5)の糸を室温まで下がった4)の染液に入れ、糸を繰りながら徐々に温度を上げます。絹やウールの場合は得にムラになりやすいので気をつけます。
7) 染液が沸騰したら、30~40分程ムラにならないよう、糸を繰りながら染めます。
8) 火を止め、糸を入れたまま冷めるまでそのまま放冷します
9) 糸を染液から取り出し、絞ってからかるく水洗、脱水し、よくさばきます。
10) 天然みょうばん(糸重量約10%程度)を少量の熱湯でよく溶かした後、糸重量の20~30倍の水に混ぜ、媒染液を作ります。
11) 10)に9)の糸を30分程漬込み、媒染します。
12) 糸を媒染液から取り出して水洗し、脱水し、糸をさばきます。
13) 糸を再度6)~8)の要領で染めます。
14) 糸をよく洗い、脱水し、さばいて日に干して乾燥させます。
求める濃度になるまで、6)〜14)の工程を繰り返します。
アロー糸染め見本
上:300% o.w.f. 天然アルミ媒染 呉汁下染め
中:100% o.w.f. 酢酸アルミ媒染 下染めなし
下:100% o.w.f 天然アルミ媒染 ヤシャブシによるタンニン下染め
(o.w.f. :糸重量に対する使用染料の重さ)
インドの植物や人々の暮らしが、著者である西岡直樹さんのあたたかいまなざしで綴られるお薦めの1冊です。
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